軽自動車が770ccまでに変更されるかもしれないという話をよく聞きますが、本当にに変更されるのでしょうか?
また変更された場合、車のサイズや税金などはどうなるのでしょうか?
現在の軽自動車の排気量の上限は660ccで1990年から続いています。
軽自動車として税制優遇を受ける基準となっています。
軽自動車は自動車税、保険料、高速道路料金などが優遇されています。
またタイヤなど定期的なメンテナンスが必要なものなどが軽自動車は安いものが多く、経済的に優しい車です。
770ccに変更という話は政府の発表や法改正案が出ているわけではありません。
しかし軽自動車市場の拡大や環境性能の向上を目指した議論が進んでいます。
排気量がアップすると自動車税や自賠責、自動車重量税などが値上がりすると思われます。
税金アップのために国が排気量の改正を決定することも考えられます。
税金などが高くなると経済的に優しい軽自動車の価値が低くなってしまうかもしれません。
しかし排気量アップに伴いボディが大きくなれば環境性能が高い軽自動車は海外での需要が増える可能性もあり自動車業界にとってはいい話なのかもしれないです。
税金面の値上げだけではなく車両価格も高くなることが想定されますので、もし770ccまでの排気量に変更された場合は軽自動車の方がお得かコンパクトカーの方がお得なのかの判断が難しくなるのではないでしょうか?
※あくまでも可能性のお話ですので排気量アップはまだ議論の段階です。